アンを探して

アナウサギスタート
「静けさ」は後で思うと懐かしい。

「静けさ」は後で思うと懐かしい。

 シネマイーラに行きました。シネマイーラは、中年ジャーなかった初老!?のそれも女性が多いような気がしています。そうですね、映画の内容によるんですよね。お詫びして訂正です。

 さて「アンを探して」を観ました。静かな映画でいい感じでした。私に「赤毛のアン」のものがたりは全然わかっていません。説明に「赤毛のアン」をトリビュートした新しい物語が誕生したとありました。

 映画の中は、中年を過ぎた人間の、喜怒哀楽をいくつか重ねた人生の、またそこに少し加わる出来事。十代の、まだしばらく出来事のほとんど全部が新しいことと、思い込みの連続。しかし、それらの時間が淡々と過ぎていく。それだけ!…ではないのかもしれないが、そんなもんでしょ。
 キャストが「ヒデとロザンナ」のロザンナ、「とんねるず」の石橋貴明の娘の穂のか。自然な感じがgoodでした。
 
 明日から遅い夏休みをいただきます。
 尾瀬に行く予定です。尾瀬は大好きなところです。はじめは魅力をわからなかったのですが、何回か通っているうちに、虜になってしまいました。周りの景色、山々がなだらかで優しい感じが好きです。私にとって、いっとき人工的な音が聞こえないのは、自分の気持ちの安定を取り戻す最大の装置です。せめて一年に一回そのような場を作らないと、自分自身がどんどん人工的なものになって行ってしまうようで不安を感じます。

 「アンを探して」をみていて何か共通する静かさを感じました。「自然に抱かれている」を私は感じました。巷は、エコの大合唱ですが、静かなときの中に、聞こえるものがあると感じています。

アナウサギエンド
住まいネット新聞「びお」
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